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新型コロナウイルス感染症に関する介護施設の対応 2021年4月6日更新
4月6日 新着情報:埼玉県による介護施設職員一斉PCRに、レーベンホーム戸田 わらびとも引き続き参加し、4月 5月 6月各1回づつ予定しています。3月末の時点で戸田1回、わらび3回とも職員全員陰性でした。埼玉県全体ではおよそ3万3千人に行い10名が陽性であったとのことです。職員一斉PCRに参加した施設での感染まん延は、施設職員からの感染というよりは、利用者の受診等による外出、とくに施設職員以外の付き添い受診・外出が大きな原因の可能性があります。付き添いご家族には引き続き感染対策を徹底し、外出時の昼食・飲食などマスクを外すことがないようお願いしている所です。なお高齢者のワクチン接種が4月19日戸田より始まります。入居者、職員に加え、利用者家族全員にワクチン接種が終了するまでは今しばらくかかります。また例えワクチンを接種しても感染機会を減らすマスク着用や手洗い、さらに排泄物等の接触感染リスクは残ります。引き続き「移さない、移らない」対応は、職員、利用者、そしてご家族にも継続することが必要です。
1月16日 埼玉県南地域の感染状況を、最近のニュース報道から、介護施設での注意点に共通する話題として次の2点が興味深いのでお知らせします。まずは都内地下鉄の本数削減になるほど、感染が蔓延したクラスターの原因として、職場の洗面台での蛇口からの感染の可能性です。実際、栓を閉める時、せっかく洗ったその手は大丈夫という不安があるかもしれません。そこからの接触感染が原因ではという報道に一理あるなと思いつつ、実は食後の歯磨きでのうがいでの洗面台汚染、飛び跳ねた飛沫感染は介護施設でも常識です。そのためアイガードは必須です。蛇口よりうがいの飛沫も原因では?つまりマスクが出来ない状態(食事、歯磨き、飲料時のくしゃみなど)ならば常に感染リスクはあると思って下さい。もうひとつ300人を超えた医療施設クラスター、その原因が入院者の移乗などの接触を伴う介助での感染が原因では?との報道もありました。本施設でも経験した、利用者の口元の唾液など、服に付いたまま昼食など摂っていたのでしょう。感染者がいようがいまいが、1介助1枚の使い捨てエプロンに加え、相手にマスクさせ移乗するということ、さらにユニホームを着替えてからの食事などやるべきことはやらないと本当にコロナは防げません。そして接触感染(職員介在感染)は潜伏期が長くて、また思わぬ場所に出るので本当に苦労します。コロナに困ったら是非、本HPを読み直してみてください。ヒントが隠させているかもしれません。
1月4日 新型コロナ感染に関して、さらに一つだけ皆さんが、勘違い、また理解しにくい事は、発症前2日間での新型コロナウイルスならではの感染力です。お正月明けなので、年始の日付順で解説してみましょう。1月1日、久しぶりで自分の娘が遊びに来てお茶を飲みました。当日話が弾んで持参したケーキを一緒に食べてしまいました。その後、1月4日に初出勤、その時は朝の検温も問題なく、夕方も何もなく過ごしました。5日6日となにもなく過ごしたあと、1月1日に来た娘さんから電話あり、職場の友達がPCR陽性で自分も濃厚接触者で検査をしたら陽性だったという電話です。心配になった本人、なにも症状はないけれど民間のPCRセンターでPCR検査を行い、8日陽性判明となりました。さてこの方は保健所の判断では、いつからいつまでの接触した職員が濃厚接触者、出勤停止、利用者さんが居室隔離になるでしょう?答えは陽性確認日7日の2日前、5日、6日から人に移すといわれ、5日、6日一緒に勤務した人とともに利用者の方が濃厚接触者と判断されました。時間は戻せない、感染がわかってから自分は出勤していなくても、5日、6日に人に移さなかったかが分かりません。つまり毎日毎日、移さない、映らない対応をしなくてはいけないという事です。つまり、マスク、手洗い、アイガード。この3種が新しい三種の神器かもしれません。
新型コロナ感染時代の標準介護を、感染経験とその原因をわかる範囲で検証し、その結果をまとめてみました。もちろんこれだけで完全に防げるものではありませんが、是非、介護施設の標準として実践頂ければと思います。
介護職員の標準装備:利用者が陽性者であったとしても、相手がマスクができれば職員はマスクと手袋ないし常に手を洗うことで濃厚接触者にはなりません。ただ介護を要する方が常にマスクをしていることは現実的に不可能です。そこで必要な介助の時だけでもマスクをさせることが大事です。必要な時は①移乗介助をともなう時:とくに口の周りの唾液、くしゃみが自分の服についてそれが接触感染の原因になります(職員3名感染)。そのため着替えは職員食事前にかならず着替えるようにして、食事の際の感染を防ぎます。また居室隔離時の排泄介助でも、介助の時だけでもマスクをさせ、さらに職員は前掛けエプロンを1介助1交換で行うことが基本です。多床室の場合、つい同室者の介助を1エプロンで行うと隔離の期間が長いほど介護者を通して移してしまうことがあります(利用者2名感染)。②入浴介助も利用者がマスクをしない機会です。移乗、入浴、洗体、整容ののうち実はマスクが可能な移乗、整容は忘れがちです(利用者1名感染可能性)。さらに職員同士も密集した換気の悪い場合があり、マスクだけでは感染を防げません(職員1名感染)。入浴、洗体のときはもちろん、狭い空間での作業はアイガードが防水も含め有効です。相手がマスクをしていない場合に通じる感染対策はマスク、手洗い、アイガードです。
相手がマスクをしていない場合の対応:介護施設ではこれが常態であることで感染が拡大しやすいもっとも大きな理由です。そこで職員自身が感染しない方法は唯一、職員のマスク(布マスク、鼻だしマスクは防げません、職員2例感染)、こまめな手洗い(もちろん排泄物を扱う時は手袋をして1介助1交換)、そしてアイガードです。具体的には食事介助時と口腔ケア時です。自分がマスクをしていても利用者がくしゃみや咳込んだ時、目は守れますか?よく考えればわかる事なのですがこれがなかなか守れません。自分が濃厚接触者にならないためにはこの介助の場合必須です。そして自分はやっていたと主張してもPCRが陽性になれば出来ていないという事でそれが感染を広げるというもっとも大きな要因となる事を自覚して下さい。
フロアでの対応:利用者さん同士の感染を防ぐためには、これまたマスクをすることが困難な状況であり、また徘徊者の行動制限も実際不可能です。そこで行い得ることは、①食席の分離、飛沫防止つい立、それでも大声を出す人には一人テーブルなど、密にならない対策が必要です。無症状陽性者の飛沫で、マスクをしていない環境では2名の利用者の飛沫感染がありました。この感染は発症まで比較的短く(いわゆる潜伏期は一般に言われる7日程度)、食席で濃厚接触者として隔離対策を取りやすいのですが、なにも感染対策を取らないと、同一テーブル全員だけでなく、声が届く2m以内の人が濃厚接触者となり居室隔離となります。人員が減ったうえに居室隔離の介護の煩雑さを考えると、やはりやれることはやっておくことがよいと思います。②徘徊者の対応:マスクも長時間できなく、排泄も自律、どこへでも行くことを考えるとすべての感染拡大の原因になります。そして徘徊者の居室隔離がいかに難しいか介護の現場の人は分かっていると思います(徘徊者2名感染、移動が介助の人2名がかなり離れた場所で、時期がずれての発生)。これは飛沫感染ではなく接触感染なので潜伏期が長くとんでもない時期にとんでもないところで発生します。そしてこれが収束が見えないクラスターの原因かもしれません、徘徊者だけでなく無症状陽性者の職員も含めて。この対策には自律トイレに行く人のトイレの固定、そのトイレに誘導する場合、使用前のふき取り、排泄介助、さらにふき取りの3手間をかける事、だれが使っていて自律かどうかを知る事が大事です。そのため動線の分離が多床室では必須です(利用者2名感染)。③動線の分離と職員の勤務場所、ロッカー、食事場所の分離:フロアをまたぐ職員の兼任の禁止は当然のことと考えがちですが、結構これが守られていません。ユニット型でも職員の共用は今までは良かったですが、今後は厳禁です。同一フロアの多床室でも動線の分離でなく職員の担当する利用者の完全分離は必須です。濃厚接触者の把握でも1日だけ他グループの介助に携わった職員がいれば感染は間違いなく広がります(職員1名感染、職員同士で1名感染)。人員配置が苦しくなることは間違いありませんが、感染経路の特定には必須です。
職員食堂や配膳の問題:職員食堂はつい気が緩みがち、これはよく言われることですが十分な場所がとれない施設も多い中、介護施設は場所には余裕が有り、勤務時間の関係で食事時間がずれるため幾分安心できます。ただ職員食堂の個食盛り付けでないこと、これは案外盲点かもしれません。手を洗った後、くしゃみをしちゃってその手でしゃもじを持つ・・・なんてありえますし他の職員には防ぎようがありません。職員食堂大丈夫ですか?はまず考えるべき点です。体温測定はよく言われていることですが、その記録だれか確認していますか?発熱者は24時間出勤停止、さらに解熱後24時間しないと出勤できないルールはよくできた指標と思いますが、風邪薬って飲んでよいの?飲んだらいつ測定?だれに出勤の可否相談するの?はよくある事です。責任のある方の出番ですがこれも統一されていないし、自分の判断で出勤ということがあります(1名感染)。そのあたり、だれでもわかる分かりやすいフローチャートなど必要かもしれません。ただ自分が無症状陽性者ならばこの基準はないのと同じです。つまり大事なことは自分が無症状陽性者であっても人に移さないためにはどうするかが大事です(実際有熱者の感染力は強く、数名のお風呂介助、お互いマスクをしていても感染1例:36時間後のPCRでは陰性も発症しており、PCR検査は丸二日たたないと陽性にならない、つまり偽陰性ではなく潜伏期範囲内と考えた方がよい事例)。職員の無症状陽性者は一定の比率でいます(本施設の一時期で1.4%、2Wの範囲で)。今後も市中感染が広がると常にだれかが無症状陽性者として勤務していると考えた方がよいでしょう。そこで職員同士はお互いマスク+手洗い、会食(昼食も含め)を分ければ感染機会は少ないですが、利用者はマスクをしていなければ中リスクです。そこで利用者に移さない介護は手指消毒と利用者の使用しているトイレの共用をしない程度です。ただあまり神経質にならなくてもよいと思います(だれかが陽性者となり集団でPCRをやらない限りわかりえない)関わった職員がいれば感染は間違いなく広がります(職員1名感染、職員同士で1名感染)。
レーベンホーム戸田では、上記の感染経験を、利用者12名、職員4名の感染の経緯から考えました。ただそれ以外にも推測できる感染経路として後半発生した、時期が離れた感染として、胃ろうの方の感染、居室隔離を継続していた方の感染があり、感染経路がわからないものもありました。その一つに、吸引機の取り扱いでは、吸引機を個別対応にしておりましたが、吸引をする方には近くによせ、介護をする人は邪魔なので遠くへ寄せる際に、介助の途中で台を触る問題、胃ろうチューブの洗浄と、吸引内容の廃棄が同じ流し台で行われた可能性など、気が付かない部分での感染原因が最後の3例で続きました。当施設の発生時期が、12月末現在とは異なり、すべて入院ができた幸運が重なり原因が特定できたとは思いますが、新型コロナ陽性者を抱えたままの現状の施設にはぜひ、その感染拡大防止の一助になればと思います。
新型コロナウイルス感染症に関する介護施設の対応 2020年12月24日更新
レーベンホーム戸田、わらびとも看護職員、介護職員を募集しております。感染経験に基づいた感染対策を行っており、デイサービスや、相談室を職員食堂として開放する事で、密にならない会食(昼食)を提供しております。もちろん食事以外はマスクをしますが、介護職も昼食時間は、時間をずらした対応をとっております。また入職時にPCR検査を施設負担で行っております。もちろん入居者も、事前にPCRを行っていても、入居後48時間を経過してから再度PCRを行うクラスター対策を行っております。
新型コロナウイルス感染症に関する介護施設の対応 2020年12月17日更新
レーベンホーム戸田では、入院で感染隔離後11日目で退院した入居者の施設内隔離5日間(排泄物への排菌の可能性)に加え、最長潜伏期もしくは濃厚接触者観察期間の14日が本日終了しました。現在、従来型フロア含め、入居者・職員には新たな感染者、有熱者はこの期間おりませんでした。本日を持ちまして現在の所、新規感染者はいないと考えます。しかしながら病院受診や職員の毎日の生活から無症状感染者は、入居者・職員に皆無であるとは言えません。そこで自分が無症状感染者であったら、目の前の方が無症状感染者であったらということを常に意識して介護・看護に取り組んでおります。そのことが濃厚接触者にならないことにつながり、さらに真っ当な介護施設を維持していくために必須であることを常に考え、このコロナ時代を乗り切ろうと考えます。 この年末年始、施設利用者が感染者であっても入院隔離できるとは限りません。個室隔離がしにくい従来型フロアの二人部屋には本日、陰圧換気装置を取り付けました。空気感染ではないのですべてこれで感染を乗り越えられるとは思いませんが、咳や吸引での飛沫感染予防には有用と考えます。また新規入居者の隔離対策にも効果があると考えます。ただ設備だけでは感染伝播は防げません。職員も、入居者もマスク・手洗い、そして職員にはフェースシールド、この基本を忘れずに細かな積み上げで感染予防に取り組みます。
レーベンホーム戸田での、新型コロナウイルス感染者発生状況のお知らせ。(第14報 12月7日)
レーベンホーム戸田では、12月4日、5日の両日で、戸田で勤務している全職員のPCR検査を施行しました。4日43名、5日26名、計69名はいずれも陰性でした。同時期ではありませんが自費PCR(施設負担)を行った職員2名のうち1名に陽性者(11月20日検査日)がでた結果を合わせ、71名中1名が無症状陽性者でした。陽性率は1.4%となります。無症状陽性職員は感染発生とは違うフロア、勤務形態もわらびからのヘルプで一時的な移動でありました。このようにこの2週間(11月18日からPCR検出限界2日間前の12月1日前後)に、無症状陽性者がいないという1点だけの検査結果ではありますが、感染者がいない状況が一時的にでも達成されたことは、施設での感染対策がある程度奏功したものと考えます。しかしながら当法人では常に無症状陽性者が、入居者にも職員にもいるという前提で、介護・看護を行っていく所存です。今後も単発的な発生は見られるかもしれませんが、自分たちの施設には感染者がいないという思い込みを戒め、「気が付けばクラスター」という事態にならないような介護を目指して感染対策を継続します。
レーベンホーム戸田での、新型コロナウイルス感染者発生状況のお知らせ。(第13報 12月3日)
レーベンホーム戸田では、11月18日に新型コロナウイルス陽性者が確認されて以降、14日間新規陽性者が確認されていません。そのため12月2日をもちまして、2週間の新規陽性者発生のための観察期間が終了しました。この観察期間に有熱者3名あり、いずれもPCR陰性でした。本来ならば収束と言えるでしょう。一般に陽性者が10日間の隔離後送付される就業制限解除通知書のような書面等、観察期間終了通知書などの書面を保健所からいただくことはありません。また11月18日に感染の判明した従来型特養施設入居者は入院治療後軽快し11月29日に帰設しております。10日間の隔離で感染力はないとの事ですがあくまで飛沫感染のリスクはないが排泄物感染の可能性を考え、施設基準としている移動後5日間の個室感染対応を行っています。しかしながら介助を通したヒトから物、さらに物からヒトへの伝染、潜伏期2週間の可能性を考え当面収束宣言は行わない事としました。この期間、当該フロアの隔離区域以外への移動制限は解除しました。感染発生以来、皆様には大変ご迷惑とご心配をお掛けしましたことをお詫びしますとともに幾多の励ましやご支援賜わりましたことに深く感謝申し上げます。
レーベンホーム戸田では、保健所の厚意より12月4、5日の両日、職員一斉の唾液PCR検査を行います。職員の中には現在、有熱者もおらず元気に働いております。またこの期間に勤務を行っていない職員も対象としました。検査結果にて無症状陽性者がでるかもしれませんが、職員は入居者へも職員同士も「うつさない、うつらない」コロナ時代の標準介護を皆で考え実行しています。検査結果は当施設だけでなく一般の施設の無症状陽性者の頻度を計るものになるかもしれません。常に自分が無症状陽性者かも、相手が無症状陽性者かもという思いで、自分で考えた行動をとるという意識をもつことが大事で、マニュアルがある、マニュアルに従うという行動だけでは感染は防げません。マニュアルを読んだ動画を見たというハンコだけではコロナは本当に防げません。さらに感染者や疑いがあるということで入口をふさぐだけでも感染は防げません、だって自分が無症状陽性者かもしれないのですから!そういうことで感染の基本はマスクと手洗い、洗えなければアルコール手指消毒。過剰な防護にとらわれたり、まわりに無症状陽性者はいないと信じる安易な考えは捨てて、自分で考え、基本を守ることが大事です。
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第12報 11月19日)
■ 感染者 11月18
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代女性が11月16日朝、非接触型体温計では平熱も、体熱感あり腋下で測り直したところ、発熱38.6度あり。新型コロナ感染者とは2週間以上接点がないこと、ベッド上での生活および経口摂取されていない方であり、居室対応を行っていた方でした。区域隔離の部屋に11月16日移動、引き続き個別ケアを行っていました。11月18日酸素飽和度の低下あり、救急外来にて新型コロナ感染者と判明、入院となりました。移動、栄養、排泄は全介助で、10月18日、10月20日、11月4日のPCR検査ではいずれも陰性でした。入居者、ケア職員の完全分離および経口での食事をされておらず、ベッド上での生活でしたが、この時期の発症に関し、職員一同、なにが感染の抜け穴になったかを自らが再点検して感染防止に関わっていく所存です。また非接触型体温計では分かりえない体温もあることを知り、入居者にはさらに細かい観察と、職員には勤務前の検温の徹底と、勤務開始前の検温の徹底に努めます。皆様には度重なる感染者発生に際し、深くお詫びするとともに何かアドバイス等頂ければ、本ホームページ上のメールアドレスにご連絡頂ければと思います。
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第11報 11月9日)
■ 感染者 11月8
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代男性が11月8日朝、発熱37.6度、11月8日のPCR検査で陽性となりました。区域隔離の部屋に10月16日から居室内におりました。10月15日、25日のPCR検査ではいずれも陰性でした。本日、感染症指定病院への入院となります。時期を置いての散発的発生に対し、フロア全体で、共同生活室は内ガウンで介助、居室内は移乗を含め2重ガウンで、外ガウンを1介助1回交換の方針で対応していきます。
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第10報 11月3日)
■ 感染者 11月2
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代女性が11月1日夕、発熱37.2度、11月2日のPCR検査で陽性となりました。区域隔離の部屋に10月16日から移動、居室内におりました。10月18日、21日のPCR検査ではいずれも陰性でした。本日、感染症指定病院への入院となります。隔離区域内外での散発的発生に対し、埼玉県および保健所と協議しながら、フロア全体で、共同生活室は内ガウンで介助、居室内は移乗を含め2重ガウンで、外ガウンを1介助1回交換の方針で対応していきます。
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第9報 11月1日)
■ 感染者 11月1
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 90代女性が10月31日朝、食事を誤嚥し発熱38.4度、抗原検査では陰性となりましたが、区域隔離の部屋に移動、吸引、在宅酸素、さらに抗生剤等で解熱および酸素も必要なくなりました。同時期に行ったPCR検査の結果が、今日判明、陽性でした。禁食、居室管理での対応を行っておりますが、本日午後、感染症指定病院へ入院の運びとなりました。散発的に発生する新型コロナ感染症ですが、このところの感染経路は排泄物等による接触感染が疑われます。フロア全体を隔離対応としていますが、さらに居室隔離できる入居者は引き続きフロアと居室隔離で対応しています。排泄には2重ガウンで、外ガウンを個別毎回交換する対応を2階全フロアで行います。 なお新型コロナ感染症で入院治療を行った入居者が無事戻ってきています。保健所と協議しながら当面、区域隔離ゾーンで観察期間を過ごす予定です。
新型コロナウイルス感染症発生に関するご報告(第8報 10月29日)
新型コロナウイルス感染症発生は、2階従来型特養の入居者8名、職員4名の発生が、時期を置いて散発的に発生することより、フロア、動線は異なりますがデイサービスを明日から当面の間、休止する事となりました。関係の方にはご迷惑をお掛けしますが何卒ご理解のほどお願い申し上げます。(第8報2 10月29日)
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第8報 1 10月29日)
■ 感染者 10月29
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 90代女性が38.2度の発熱あり、抗原検査で陽性になりました。徘徊をともなう無症状陽性者の同室者で10月27日のPCR検査で陰性でした。本日感染症指定病院への入院となりました。2日前のPCR検査でも判明できない事より、フロア全体を隔離対応としていますが、さらに居室隔離できる入居者は引き続きフロアと居室隔離で対応しています。
新型コロナウイルス感染症発生に関するご報告(第7報 10月28日)
レーベンホーム戸田での、新型コロナウイルス感染症発生で皆様にはご心配をお掛けしております。本日、10月27日の入居者10名のPCR結果が判明しました。いずれも陰性です。新規に発熱等、有症状が入居者・職員に出た場合、速やかに抗原検査、PCR検査を行います。保健所と協議しながら、今しばらくの隔離対応にご協力お願い申し上げます。
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第6報 10月27日)
■ 感染者 10月27
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 70代女性が昨日のPCR検査で陽性になりました。無症状陽性者で、隔離区域にて自律トイレの方です。感染症指定医療機関に入院となりました。24日発症者と隔離区域でトイレを共用していた可能性があります。隔離区域でトイレを使う人は現在いませんが、同室者3名のPCR検査を本日行いました。今しばらくの隔離対応にご協力お願いします。
■ 感染者 10月27
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代女性がPCR検査で陽性になりました。無症状陽性者で、トイレ自律とともに徘徊が強く本人隔離が出来ませんでした。感染症指定医療機関に入院となりました。隔離区域外のトイレ自律で使用している可能性があり、介助でのトイレ利用者を含め、同室者、接触したと思われる7名のPCR検査を本日行いました。 明日午前には結果をお知らせできると思います。
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第5報 10月25日)
■ 感染者 10月25
10月25日 レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代男性が施設内抗原検査で陽性になりました。感染症指定医療機関に入院となりました。24日発症者と同室で居室隔離中の方です。本日午後、息苦しさあり酸素飽和度の低下あり、37度の発熱です。4人部屋で発端者を除く居室隔離中の利用者2名が陽性となっため、残りの1名および区域隔離中の3名のPCR検査を本日行い、さらに自律トイレでの排泄者中心に3回目のPCR検査を随時予定しています、居室隔離と区域隔離を行っておりますが、接触確認後10日以上の発生を鑑み、フロア全体での感染防止策をさらに強化して対応していきます。また入院された入居者は10日間の隔離を終えた方々が帰設するにあたり、保健所と協議の上受け入れ態勢を整えていく所存です。今しばらくの隔離対応にご協力お願い申し上げます。
■ 感染者 10月24
10月24日 レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代男性が施設内抗原検査で陽性になりました。当日午後37.6度の発熱、夜、感染症指定医療機関に入院となりました。入院先で行ったPCR検査は陽性(25日判明)でした。発端者の同室者で、居室隔離をしていましたが、最終同室時から11日目の発生となります。
新型コロナウイルス感染症発生に関するご報告(第4報 10月24日)
レーベンホーム戸田での、新型コロナウイルス感染症発生で皆様にはご心配をお掛けしております。本日、10月19日発症の職員と接触の可能性のある職員3名の3回目のおよび応援職員1名のPCR結果が判明しました。いずれも陰性です。新規発熱者が入居者・職員に出た場合、速やかに抗原検査、PCR検査を行います。
新型コロナウイルス感染症発生に関するご報告(第3報 10月22日)
レーベンホーム戸田での、新型コロナウイルス感染症発生で皆様にはご心配をお掛けしております。本日、入居者、職員の感染リスクの高い方の2回目のPCR検査結果が判明し、いずれも陰性でした。今後、観察期間は最終陽性者判明の10月18日から14日間、11月1日をもって観察期間が終了します。今後も保健所と協議を継続し施設内感染拡大防止に取り組みながら施設運営してまいります。  
新型コロナウイルス感染症発生に関するご報告(第2報10月19日 )
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。  
■ 感染者 10月19日
10月19日早朝 レーベンホーム戸田従来型施設職員1名から発熱の連絡あり。本人休日でしたが施設で、隔離の上抗原検査を行い陽性確認。午後県内宿泊施設隔離となりました。本人は10月15日の抗原検査陰性、16日の唾液PCR検査陰性でした。
■ 感染者 10月18日
10月18日 レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 70代女性がPCR検査で陽性になりました。前日17日 37.8度の発熱あり、施設内での抗原検査では陰性でしたが、同日同時に行ったPCR検査の結果が18日に届き陽性が判明しました。18日、入院経過観察となりました。同時に行った抗原検査は陰性(15分で判定)、PCR検査は陽性(翌日判明)という結果ですが、利用者のフロア全体での隔離を継続中です。
■ 当面の施設対応に関して

10月18日PCR検査終了時点で、施設利用者は発端者含め3名、職員4名の感染が判明しました。18日現在、デイサービス、居宅事業所、ドライバー含め、戸田施設にこの期間に関与した全職員74名の唾液PCR検査は完了し、上記4名以外は陰性でした。今後、利用者、職員の感染発生に時間差がありますので、引き続き感染リスクの高い利用者、職員から逐次、2回目のPCR検査を引き続き行っております。今週金曜日までに完了予定ですが、施設内再発生リスクがなくなるのは最終感染者判明後の11月3日と考えています。なおこの日程は新規感染者が判明する毎に延長されることをご承知おきください。また、職場では常に新型コロナウイルスが存在するという認識で業務が継続できるよう対応していきます。皆様には大変ご心配をお掛けして申し訳ございません。
新型コロナウイルス感染症発生に関するご報告(第1報 10月17日)
レーベンホーム戸田では、この度新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。
■ 感染者 10月17日
10月17日 レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代女性の施設内での抗原検査で陽性が判明しました。喉の違和感、発熱なし、酸素飽和度正常ですが、本日入院経過観察となりました。入居者から無症状感染者が出たことより、従来型特養施設はフロア隔離とフロア入居者のPCR検査を近日中に終了する予定です。全職員のPCR検査は18日終了予定です。
■ 感染者  10月14日 16日 17日
10月17日 レーベンホーム戸田従来型施設職員3名の感染(1名 有症状 2名無症状陽性者)の感染が判明し、1名は入院、1名は自宅待機、1名は宿泊施設隔離となりました。
■ 感染者 10月13日 レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代男性 10月13日抗原検査陽性、入院、14日PCR陽性。感染経路不明: 9月30日病院受診歴あり。症状の経過:10月10日発熱 尿路感染症 12日再度発熱あり、13日受診し感染症指定医療機関へ入院となる。
■ 当面の介護サービスのご提供に関して

レーベンホーム戸田では従来型およびユニット型特養施設入居者の受け入れを当面の間、延期しております。また、レーベンホームわらび施設との施設間の移動、交流を停止するとともに、ユニット型フロアとの職員の移動や入居者の動線の分離を行っております。またデイサービスは、ご家族・居宅事業所へお知らせした上に、保健所と協議のもと、フロアが異なる、職員が異なる、動線が分離できているという理由で通常通りとしております。デイサービスの職員にも唾液PCR法で全員陰性です(10月17日現在で陽性者なし)。また全職員の唾液PCR検査は18日完了の予定です。